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平成28年5月、2日間で株式会社ミクロスソフトウェア様にてロボットを使った社員研修を実施しました。

 

これからSE・プログラマーとして活躍する新入社員を対象に、現場に出る最後の実践研修という位置づけで行われました。

 

「ロボット」を使用して、

・ソフトウェア技術者として知っておくべきハードウェアの基礎を学ぶ

・ハード、ソフト、現実環境を考慮した中で課題を達成する技術の育成。

が研修課題でした。

 

カリキュラムは以下の通りです。

・ロボットカーの組立て、回路図を見てマイコンボードArduinoの配線、C言語プログラミング。
・ロボットカーの自動制御システムを構築する。

研修風景

 

本社と北海道支社、大阪支社をTV会議方式で同時に実施させて頂きました。

本社で講義を進め、質問や確認は随時対応。

 

1日目。

 

マイコン回路の実践。光センサに連動させてLEDを光らせる。

製作風景。チームワーク良く受講者間で知恵を共有。

 

2日目。

プログラミング。実装テスト。

     

 

C言語ベースのアルディーノ言語でプログラミング。
課題はライントレースの実装テスト。


  1. スタートラインを認識してスタート。
  2. ライントレースを行う。
  3. ゴールラインを認識して動作停止。

     

     

    受講者1人ずつセンサー値を反映させたプログラミングをテストしました。
    基本プログラム、ハードは正確に仕上げていたものの中々思い通りにはいかないケースもありました。
    現実の状況を踏まえ適応する「エンジニアリング」の難しさを体験して頂けたと思います。

     ハードとソフトの関係、ハード設計者の考え方を知ることができたと思いますので、
    今後プログラマー、
    SEとしての技術に幅を持たせることができるようになって頂ければと思います。