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ロボット技術検定の特徴

ロボットの製作には、日本が長年培ってきた「ものづくりの技術」と、最先端の「IT開発技術」の両方が要求されます。具体的には、メカニカルスキル、エレクトロニクススキル、人工知能プログラミングスキルなど、多岐にわたる分野の豊富な知識と卓越した技量が必要です。 これらの知識や技能を客観的に評価し、判定するのが「ロボット技術検定」です。
基本的なロボット技術の習得を試す4級から、企業で即戦力として活躍できるランクの1級まで、幅広くロボット技術者の実力を判定します。

ロボット技術検定は「実技試験」を重視します。 たとえば、用意された材料で課題を解決するロボットを組み立て、プログラムを完成させて課題を達成します。 「実技試験」を通して、ひとりひとりの技量を見きわめてこそ、即戦力となる「実力」を正しく評価できるのです。

なぜ実技試験が必要なのか

世の中には知識を詰め込むだけで合格できる検定が数多くあります。それはそれで価値のあることに間違いありません。 では、知識だけでロボットは進化できるでしょうか。ロボット技術検定では、実技試験を通して「頭」と「腕」が試されます。 知識は一夜漬けができますが、技量には訓練と経験が必要です。 バランスのとれた・本当の実力を持つ・即戦力となるロボット技術者。それを認定、支援するのがロボット技術検定の役割です。